ジャッジャー姫じゃけぇとダメ引っ越し [日記]
引っ越しもとりあえず細かいものはダンボールに入れて、黙々と作業作業。
なんとかメドはついたと思っておりました。明らかに量多いけど。
今日は姫じゃけぇが引っ越しの手伝いにきてくれました。
来て早々ドーナツを買ってきてくれたのでお茶!
のんきにも(笑)
そしてやっとアルミのラックを解体して、明らかに多いダンボールを見た姫が
「これ全部いるものなの?」
と怪訝な顔。
ジャッジャー姫チェックが入りました。
(ジャッジャーとは、前の職場の時、決めるのが遅いお客さんに勝手にジャッジするという強引接客のエキスパートのこと。姫はトップジャッジャーです。もちろん想像のみで広がっていくいつものトークより)
ダンボールの中身をチェックして、量が入るように詰め直してくれました。
何も考えず入れればいいと思っていたのね、わたしゃ。
姫 「これなに?いるの?」
アフロ「それはですね〜ええと、しょうもないもの好きの友達にですね〜...」
あきれた顔の姫。※この顔、何度も見る事になります(笑)
恥ずかし!
初めはあきれ顔だった姫も、モノがモノだけに、
「もうなんか笑いが出てきた」と呆れを通り過ぎて最終的には面白がっていました(笑)
メドが着いていたと思っていたのは幻だったのね!
さまざまな姫のジャッジにより、二箱減りました。
まぁそれでも多いんやけどね。ゴミ袋は4つ分でした(笑)
そして家で話しつつパスタを食べて、姫はジオスへ行きました。
ありがとう、ジャッジャー姫じゃけぇ。
君の勇姿に乾杯!
(と言ってもまだ引っ越し準備終わってなし)
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